―人々の無関心と拒絶の壁の中で―
パウロは、迫害の中にいたテサロニケの信者たちを心配してテモテを派遣しました。
そして、
迫害を受けることは「定められている」から、動揺しなくてもよいことを伝えています。
🌿イエス様のことば
かつて主は、弟子たちに教えられました。
📖ヨハネ16:33
「世にあっては苦難があります。
しかし、勇気を出しなさい。
わたしはすでに世に勝ちました。」
📖マタイ5:10-12
「義のために迫害されている者は幸いです。
天の御国はその人たちのものだからです。」
🌿迫害は本物の信仰のしるし
📖ローマ8:17
「私たちは、キリストと
栄光をともに受けるために
苦難をともにしているのです」
福音とこの世の価値観は相容れないため、
迫害が起こります。
迫害が起きているのは、むしろ
あなたが本物の信仰を持っている証拠です。
🌿日本の教会の場合
迫害を受けるよりも
人々の無関心や冷たい反応がクリスチャンの心を深く傷つけます。
「興味ない」
「宗教はちょっと」
「忙しいから」
そんな言葉が続くと
伝道がむなしく思えたり、
心がしぼんでしまうことがあります。
テサロニケの教会は迫害の中にいましたが、
私たちは“無関心と拒絶の壁”の中にいます。
どちらも苦難で、その形が違うだけです。
🌿誘惑の形
テサロニケの教会が迫害の中で受けたのは、
信仰を捨てる誘惑です。
・苦難を避けたい
・他の人々のように安全に安心して生活したい
こんな思いが
信仰をもって間もない彼らの内側に芽生えてしまわないか、
パウロは心配だったのです。
私たちの場合は、どうでしょう。
・誘って断られるのは辛い
・偏見や誤解を受けたくない
つい伝道をためらってしまうかもしれません。
人々の反応が
私たちの心を疲れさせ、
祈りの力を奪い、
信仰を小さくしてゆくからです。
🌿教会の祈りと交わりの力
どんな苦難と誘惑があっても
勝利することができるのが、教会です。
テモテがテサロニケの教会を励ましたように、
私たちも互いに集い、祈り合い、励まし合うことで
誘惑に打ち勝つことができます。
そして
主の招きに従うことができるようになります。
📖マタイ16:24
「だれでもわたしについて来たいと思うなら、
自分を捨て、
自分の十字架を負って、
わたしに従って来なさい。」
🌈今日の祈り
主よ。
人々の視線や反応を恐れることなく
すでに勝利者であられるイエス様に目をあげさせてください。
信仰の友と共に励ましあいながら
あなたについてゆけますように。
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